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日曜日...

日曜日

夕方Mogaと合流。
買い物、食事を済ませ1週間ぶりの合体!!
先週のカラオケボックスでの彼女の痴態を思い出しながら激しく突いた。

壁に手をつき初めて会う男に下半身丸出しのお尻を突き出している姿は厭らしく、私を意識しながら
若い他人棒を咥え続ける切ない表情が堪らなく興奮を煽ってくれた...

なんとなくMogaの寝取られ計画は順調に進んでいる...
2か月前まで彼女は私の寝取られ願望を全く想像していなかった...
プレイ中、私は彼女を言葉攻めで誘導していくのが好きでドMの彼女も興奮してくると催眠術にでもかかったように
それに答えてくる...
一度プレイ前にヘンリー塚本監督の夫婦交換のビデオを一緒に見た。
その話を言葉攻めの中に取り入れると自ら「おかしくなっちゃうっ」と興奮を煽ってくれた...
そのころから寝取られの話を本気でするようになり、すんなりではないが寝取られの理解を受ける事が出来た。

先月の元カレとの話は心を痛めつけられるくらいの激しい嫉妬心を興奮に変えることができた...
先週も彼女の他人棒を咥えるという痴態を見ることができ十分にその後楽しむ事が出来た。

急な展開で彼女の心境は少し気になるが彼女をしっかりフォローしながら
二人で楽しめるようゆっくり進めていこうと思う...、

Moga
0006
時々本人の写真を載せますが写真公開の彼女の許可が今の段階ではこれが限界マックスです。
すいません...
[ 2017/01/17 05:53 ] ブログ | TB(-) | CM(1)

両隣のいいなり妻 34歳と28歳  犬飼龍司

両隣のいいなり妻 34歳と28歳  犬飼龍司


「口でも××でもいいから早く射精して...」玄関先で隣人の剛直に舌を這わる遥香。
夫婦交換の罠に落ち二匹の人妻は肉欲の蟻地獄に...

今週久々に官能小説を読んでみた。
夫婦交換がテーマのこの作品を買ったがタイトルのイメージとかなりかけ離れる恐ろしい作品だった...
マンションの理事長松永という悪魔のような男が夫婦交換の罠を両隣の夫婦に仕掛け、二人の人妻を己の奴隷に調教する...
幸せな家庭が崩壊していくのを見るのが何事にも代えがたい愉悦を感じる松永の恐怖をも感じる調教は凄すぎた。

2

松永側の立場にすんなり入れれば面白いと思えるのだが、
私は遥香という人妻に思い入れてしまい、遥香の松永という男に対して背徳的な屈服をする姿や
セリフが頭に残り、怒りがこみ上げてくるほどの敗北感を味わってしまった...
こんなに嫉妬心を煽られ読んだ本は初めてかも...

興味があれば...


ということで今日は本当に寒い...
今からMogaと温まってきます!!
[ 2017/01/15 12:15 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

2017年姫はじめ~カラオケボックスで他人棒 2

kれにに部屋に入ってきた彼は写メ含めプロフィールどおりの男性だった。
もちろんMogaにも話はしておいたがやはり彼女の反応が気になった...
極端に毛嫌いする様子はないのでちゃんとコミュニケーションがとれれば大丈夫かと思い、
Mogaがリラックスできるように、彼の仕事や趣味などの一般的な雑談から会話をはじめた。
彼女の反応も悪くはない...
しばらく雑談は進み少しは彼女も溶け込んできてくれたので徐々に寝取られ話に変えていくようにした。
寝取られの話に変わるころ、私は彼女を私と彼の間に移動させ彼女の髪をなでたり指を
絡めたり彼女に身体を愛撫するように触れた。
誰に聞かれるわけでもないが彼にも近くに寄る様に促し、3人で密着し、こそこそ話をするように話を進めた。
話の内容は彼女の体の事やセックスの時の彼女の喘ぎ方など彼女が羞恥を覚えるように厭らしく話を進めていった。
寝取られの事を考えているからか普段とは違い最初からおとなしめであったが、ここで彼女はうつむきその時を待っている完全なM女に変わっている。
たぶん今の状態だけで彼女のあそこは潤っていると確信もしている。
私は彼に彼女の左手を取ってもらい、話を続けながら彼女の内またを開きスカートの中へ手を指しこんだ。彼女の抵抗はない...
もちろん本番はホテルでするつもりだが軽く前戯的なことができるよう部屋に入る時、ノーパンにして羞恥プレイ状態にはしておいた。
スカートの中のあそこを中指で割れ目に沿って奥からなぞりあげると想像通りヌメヌメとした粘液を掬い出すことができた。
淫靡に光る粘液をまとった中指を彼に見せながら少し彼を挑発した。
「こんなどMの子だから...」
彼女の鼻から唇にメスの匂いのする粘液ををなでつけた。

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彼のあそこはジーンズの上からでもわかるくらい盛り上がっている。
私は彼女の手を私と彼の股間に導いた。
同時に
「あそこを触ってみますか?」
と彼に進めると
「いいんですか?すいません失礼します」
などと言いながらスカートのなかへ左手を差し込んでいった。
「あうっ、はずかしいよぉ」
「彼女を気持ちよくさせてあげてください」
彼に彼女を預けるような感じでお願いした。
そして私は最初は二人だけにしてみようと思い、少し気持ちを整理することもかねて席をはずしトイレに向かうことにした。
ここでは大したことはできないが自分がいない間に二人がどんなことをするか想像をすることも
嫉妬心を煽られると思ったからだ...


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Mogaの寝取られブログ&寝取られ動画専門サイト[MOGA07NTR]-最新記事-






[ 2017/01/12 01:05 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

2017年姫はじめ~カラオケボックスで他人棒 1

Mogaとの姫はじめは熱いものになった
今まで寝取られに関しては彼女を抱くとき、スパイス的な感覚で話すぐらいだったが、今回は少しまじめに話してみた。
寝取られのブログや動画を参考にしながらMogaが元カレに抱かれた時のお互いの気持ちや
これからの事を話しあい、近いところでまず寝取られ3Pをしてみようというの約束をした。

少しまじめすぎたかもしれないがそのあとの彼女とのセックスはたまらなかった。
やはり精神的にも肉体的にもお互いを求めあうセックスは最高だ。
普段のじっくり時間をかけた前戯など全く必要なかった。
裸できつく抱き合い、生の性器同士の接触だけで肉悦が高まり興奮を煽ってくる。
彼女の股間にむしゃぶりつくと彼女も肉欲的に私の肉棒をグイグイ吞み込んでいく。
彼女を後ろ向きしにバックの態勢にすると尻を突き出し切なそうな顔でこちらを振り向く。
私は淫汁の溢れ出すまんこに肉棒を突っ込み激しく打ち付けた。
普段とは違うMogaの大きめの喘ぎ声が私の興奮をさらに煽ってくる。
マンションなので普段は彼女の声を殺すようにタオルを噛ましたり口を塞ぐが、そんなことも一切考えなかった。
その時の私の全ては彼女を征服することのみだった。

39009

鉄は熱いうちに打てじゃないが昨日ある男性とコンタクトを取り3人で会うことになった。
昨年末、掲示板でコンタクトを取っており、私たちのえっちを鑑賞させてくださいという20代後半の単独男性だ。
早い段階で彼と会いたいと思っていたが住んでいるところがかなり遠かったので機会があればとごまかしていた。
急な話だが今回、連絡してみると夕方以降であれば難波まで来れるということだったのでカラオケボックスの部屋で待ち合わせすることにした。人目を気にせずに話ができるし、今回、こちらの希望はは寝取られ3Pだったので先方には悪いがここでコミュニケーションが取れればそのまま進めようと考えていた。
とりあえず私は初めて彼女が他人棒を咥えるところを見ることができるかもしれない興奮を楽しんでいた...

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[ 2017/01/10 18:47 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

文科系女子 メガネっ子(体験談)

今年初めてMogaの顔を見た...
今頃、あけましておめでとうございますといったところです。
とりあえず、二人で月曜までまったりと過ごす予定なのでブログの更新は書き溜めた体験談でお許しを…
今回、初めて彼女の前でブログの更新をするところですが先に読まれて笑われてしましました…
そんな感じでMogaの寝取られ計画は週明けに報告します。


文科系女子 メガネっ子(体験談)

通っていたフェティッシュBARで面白い子に出会った。
雑誌などのHな体験談を書いているフリーのライターさんで情報収集のため初めてこの店に来たと言っていた。
文科系女子の雰囲気を醸し出した中肉中背の普通のメガネっ子という感じだ。
おとなしそうに見える割には積極的に話しかけてくるそのこ子に私の性体験をいろいろ聞かれる羽目に..
あまりにも真面目に質問してくるので
「今、したいプレイはありますか?」
と聞かれたとき、冗談で
「どこでもちんぽごっこ」
と答えた。
合図があればどこでも女が男のファスナーを下ろし、ちんぽを取り出して扱くかフェラチオをする事と説明すると少しあきれ顔をされたが
「俺と少し遊ばない?」
と、耳元でささやき彼女の手を取ると目の前のグラスを見つめながら薄ら笑みを浮かべた。
カクテルで少し酔いが回ってきているのであろう…
彼女はメガネを取りながら私を見つめた..
瞬間、その日初めてその文科系メガネっ子にエッチな感情を持つことになる。

その日の店内は落ち着いた雰囲気で特に盛り上がっている様子はなかったが、彼女の手を私の股間に導くと彼女はは堂々と私のファスナーを下ろし始めた。
私の肉棒を両手でもぞもぞと取り出し、しなやかな白い指先で形を確認するように撫でまわす。ゆっくりと扱き始めた彼女に軽く目で合図を送ると身体をごそごそと調整しながら彼女の唇が私の肉棒へと向かて行った。
亀頭の丸みに沿うように彼女の舌が絡みつき、私の肉棒はヌメヌメとした口の中へ吸い込まれる。包み込む圧迫感もちょうどいい…
私はしばらく彼女の小さな口まんこ堪能した。

終電には少し時間の余裕があるところで私はカウンター内のママを呼び出した。
お会計は彼女の分の会計も一緒にと告げると、
ママが、
「あれ、彼女は?」
と聞いてくる。
私はカウンターの下の自身の股間を指さした。
ママは少し意地悪そうな顔で笑みを浮かべながらお金を受け取りレジへ向かった。

お会計を済ませお店を出ると彼女を駅まで送るまでBARの入っているビルの非常階段、246号をくぐる地下道、Barでのプレイを含め、計3か所でどこでもちんぽごっこを楽しんだ。
最後の地下道でのプレイではフェラチオをしながら自分でスカートの中に片手を入れあそこを弄ぐらせた。その指を差し出させた私は彼女と二人でその指をしゃぶりあった。
メスの匂い、味を感じた途端に私は猛烈に彼女を抱きたくなった...

1480480

その後、駅まで何度か彼女をホテルへ誘ったがあえなく撃沈…
「明日までの原稿の仕上げ作業があるから、こんどしよう」
はっきりと答えた彼女はいつまにか文科系のメガネっ子に戻っていた。
結果的にはこんな人がいた..くらいの原稿のネタにされたような気がする...

それでも次回彼女に会った時、今度は「どこでもまんこごっこ」と言ってみようと思う…


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[ 2017/01/08 01:25 ] ブログ | TB(-) | CM(0)