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2017 KICK OFF NTR !!

2017年が始まりましたがMogaは実家で年末年始を過ごさなければいけなかったり、
お互い今日が仕事始めということで 彼女との姫はじめは今週末になりそうです。
正直、休み中Mogaが他人棒に征服されることの妄想が膨らみすぎ、めいっぱい溜め込んでいる状態です。(笑)

Mogaに私の寝取られ願望の理解を得て一か月…
初めての寝取られを元カレにしたことは今までにない嫉妬心と興奮を私に与えてくれました。
知らない相手だとどうかは解りませんが、やはり元カレとの関係は知られたくない事もあるのか罪悪感を持つような切ないMogaの表情も私の心をかき乱し、元カレの肉棒を咥えた事実は私を最高潮に興奮させてくれました。

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ということで改めて寝取られ計画のスタートします。
次は、Mogaの希望どおり(?)に私の目の前で他人棒を与えてみようと思います。
男根信者Mogaの豹変ぶりに期待をということで…

ちなみにK夫妻の件もあるので東京に行く前までには実行しようとします。



[出会い系完全攻略!!]

[ 2017/01/06 00:57 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

2016年 大晦日

年末の忙しさに追われ2016年Mogaの寝取られ第二弾はかなわず年を越します...

2016年、私にとって一番の出来事はやはりMogaとの出会いです。
30歳半ばに離婚を経験し、以来何人かの女性と付き合いましたが(元々H系出会いサイトでの知り合い)やはりセフレ以上の関係にはなれず、ハプニングバー他、パートナーの寝取られもセックスを楽しむ程度に収まっていた気がします。
元々寝取りの方が中心だった私ですが、今回、Mogaには完全にやられてしまいました。
Mogaの元カレとの交わりは私に最高の刺激と興奮を与えてくれ、未だにその興奮を引きずっているほどです。
Mogaとの出会いも出会い系でしたが、今では単なるセフレではなく普通の恋人以上の関係を築いていけると思っています。

Moga
mij

このブログも始めたばかりですが、奥さんの浮気を知り興奮を覚えているなど、ブログやTwitterなどにメッセージをいただき大変刺激を与えてもらっています。
1月はブログにも書いたように東京のK夫妻と久々に会いますが、来年はこのブログからもMogaを寝取ってくれる他、よい出会いがあるような気がします。
新年が本当に楽しみです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

moga07ntr


[出会い系完全攻略!!]










[ 2016/12/31 07:20 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

K夫妻 2 (体験談)

ご主人は奥さんを私に預けるようにシャワーへ向かった。

奥さんと二人きりになった私はご主人のように奥さんの髪をなでながら
「素敵なご主人ですね、今日は二人でご主人を喜ばせてあげましょう」
と声をかけた。
ご主人の前で他人棒を受け入れる自分の姿に少し不安を感じているのであろう、
奥さんの両腕が私にきつく絡みついてきた...
奥さんと唇を重ね舌を絡める。
私の舌と唇は、耳元から首筋、そして胸元へと這い回る。
私の両手は奥さんの熟した体を確認するように厭らしく弄っている。
両手のひらに余る奥さんの乳房は私好みの大きさだった...

大き目の乳輪そして乳首に吸い付くころには鷲掴みの両手にも力が入る。
奥さんは私に合わせるかのように肉感的な体をくねらせ絡みついてきた。
妖艶な熟女の身体がしなやかに絡みついてくる姿や訴えるような艶っぽいささやきが
私を更に興奮させてくれる。
「んんーんっ、ああーっ、吸って、噛んでぇー、お願い...」
「あっ、あっ、はあんっ..」
初めてのシチュエーションで不安を感じていると思ったが、奥さんはすでに
十分な興奮状態に入っていた。

「ご主人が見てますよ….」
ご主人の姿に気付いた私は奥さんの耳元で囁いた。
「んんーっ、あなた、お願いこっちにきて」
奥さんはご主人に向かい手を差し出した。
ご主人の竿は完全にいきり立っている
「んんっ、んぐっ、あなた、ごめんなさい、んぐっ」
ご主人は息の荒くなった奥さんの唇を奪うように舌を絡めている。

私は奥さんの核心部に向かい徐々に舌を滑らせていった。

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その後ご主人は黙って自分の竿を奥さんに突き出した。
奥さんは半開きにした口をご主人の竿に近づけていく。
その瞬間、私は奥さんのピンクの豆を舐め上げてみた。ころころと向きを変えるピンクの豆を追いかけるように転がしていく。
「あはんっ、ああっ、あっ、んんーんっ」
奥さんの動きは一瞬止まったが、快楽に反抗するよう無理やりご主人の竿を咥えこんだ。

私は自分の顎をを厭らしい淫汁でベトベトにしながら執拗に奥さんのピンクの豆を舌で転がす。
奥さんのおまんこはすでにトロトロだ、
「奥さんのだらしないおまんこはもうトロトロですよ」
「いやぁ~」
指で軽くぴちゃぴちゃと音をたてながらご主人に報告した。
私は再び奥さんの両足を大きく広げジュルジュルと音をたてながら奥さんの淫汁を吸い出すように愛撫する。
頭の上でも
「うぐうっ、ジュポジュポ、あっ、あっ、はふっ~」
いろんな音が聞こえてくる。
「あは~んっ」
奥さんは腰を浮かし求めるようにうねらせてきた。

「お願い、あなた、これが欲しいのお、」
ご主人と目が合い私はご主人と体を入れ替えた。
ご主人はそのまま奥さんのおまんこに自身の竿を挿入する。
「あんっ、あっ、あっ、あなた、いいっ、気持ちいいっ~」
しばらく私はご主人の腰の動きに這わせた荒い息遣いと肉感的な体の揺れ、
そして快楽に歪む奥さんの表情を楽しんでいた。
「はぁ、はぁ、いいっ~」

すると突然、私の下半身に奥さんの手が伸びてきた
「お願い、○○さん、舐めさせてぇ~、ごめんなさい、あなた...」
「あっ、あんっあなた、ゆるして、おちんちんしゃぶりたいの...」
ご主人の腰の動きがいきなり激しくなった。
「ごめんなさい... ああ~んっ」

私は喜んで奥さんの大きく開いた厭らしい口元にに自分の物を差し出した...



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[ 2016/12/28 02:34 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

K夫妻 1 (体験談)

K夫妻との出会いはSM系の出会い系掲示板だった。
私たちは西新宿にあるシティーホテルのロビーで待ち合わせをし、ホテル内にあるイタリアンレストランに入って食事をしながら会話をした。
会社経営者であるご主人は本当に素晴らしい人柄の持ち主で、奥さんは笑顔も熟しきった体も素敵な和美人の女性だ。
二人を完全に信用しきった私は素直に自身の事を話すことになるが、興味深そうに耳を傾ける奥さんのすべてを包み込むような笑顔の奥に見える妖艶さがすぐにいけない妄想を抱かせる。

食事を終え、部屋に案内されるとようやく寝取られ、寝取り話のほうへ変わっていった。
今回が初めての寝取られ体験の二人に私は自身の体験談を少し話した。
しばらくして
「そろそろ...」
と、ご主人は奥さんをシャワーに促した。
髪を後ろに束ねながら立ち上がつて微笑みかける奥さんの顔はわずかに上気して頬がほんのり桃色に染まっている。

奥さんがシャワーを浴びている間ご主人と少し話をした。
NG行為やご主人の希望など気になることを質問したが
「家内も○○さんの事を気に入ったみたいなのでお任せしますよ」
「厭らしい言葉で彼女を責めてあげてください」
という答えだった。

kさん


私がシャワーから出るとベッドの上で一糸まとわぬ姿の奥さんが仰向けで横たわり、ベッドサイドに腰かけたご主人が奥さんの腕を取りながら左手で髪を優しくなでている。
奥さんは股間の茂みを隠すように片膝を立てた状態で不安そうにご主人を見つめ続けていた。

ご主人の合図で私は奥さんの体に触れた。
肉感的な肢体がピクッと反応する。
奥さんはご主人と手をつないだままゆっくりと目を閉じた...

ご主人の見つめる中、私はいきなり奥さんの両足を大きく開き、奥さんのおまんこに鼻を近づけた。
「奥さんの厭らしい汁の匂いがします...」
私はそのままアナルからクリトリスまで舌を大きく出し股間を舐めあげ,溢れ始めた暖かい淫汁を舌で感じた。
「あぁ~、」
片腕で顔を覆う奥さんの口から声が漏れ始める...


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[ 2016/12/27 15:56 ] ブログ | TB(-) | CM(0)

Mogaの「おちんぽ、おちんぽが好きなの」

ホテルの部屋に入るなり、「男根信者って...」苦笑いをしながら話してきた。
Mogaは私のブログを見てきたようだ。
私は男根信者のMogaがとてもかわいいと茶化すように話すが、彼女の本題はK夫妻の事だった。
少し真面目な顔でK夫妻の事を聞いてきた。

K夫妻との事は次回のブログで書くことにするが、元カレとの事があって以来、私の中ではプレイの最中にお互いの過去の異性との体験を取り入れるという楽しみができたみたいだ。

私はいつものように目隠しをし、ボールギャグを口にかましたMogaを後ろ手縛りしながらK夫妻の事を話し始めた。
麻縄を絡めながらゆっくりと体を撫でまわし、奥さんの事、ご主人を絡めた3Pプレイの事を話していった。
Mogaは時折、首を横に振りながらも軽く見悶えている。

Mogaには複数プレイ経験がない。(今後のプレイの中で実は経験があると白状するかもしれないが...)
「私の目の前で他の男性に抱かれた厭らしい姿を見てほしいと...」
以前、プレイのなかで私が言わせた言葉だが、今、複数プレイ願望を持っているのはMogaの方だと思っている。

「Mogaも複数の男性にやられたいのか?」
上半身を縛り上げたMogaをベッドに押し倒しボールギャグの隙間から流れるよだれを唇に塗りたくりながら私は耳元で聞いた。
返事はない...
今度は持参した電マを体に這わせながら身動きの取れない彼女を焦らすように虐めた。
電マがMogaの股間を責めるようになると唸り声をあげながら悶え苦しむ。
「ア゛~ウ゛~イ゛グッ~」彼女がイキそうになるとそのたびに私は電マを彼女の股間から離した。
Mogaは下半身をうねらせながらおまんこを突き出すように求めてくるが、彼女から聞きたい言葉があったのでとにかく焦らしに焦らした。

0013


私は彼女の目隠し、ボールギャグを外しながら「男根信者はおちんぽ好きですか?」と問いかける。
Mogaは息を荒げた状態で静かに頷く。

今まで私との絡みはすべて「おちんちん」だったがKさんとの事があってからは「おちんぽ」に変わっている。
めちゃくちゃ些細なことだが私はMogaの
「おちんぽ、おちんぽが好きなの」
が大好きなのである。

Mogaの股間に電マを強く充てる。
「Mogaは男根信者ですか?」
「はい、う“~はぁっ~私は男根信者ですぅ~」
更に電マを強く充てると

「おちんぽ、おちんぽ大好き…」
「いくっぅ~ おちんぽ、いく~、おちんぽ大好きぃ」

彼女は上半身を拘束された状態で大きく開いた股間をを高く引き上げ、叫びながら体を痙攣さた...



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[ 2016/12/26 22:36 ] ブログ | TB(-) | CM(0)